【まさに秘密兵器】スペイン語力0でも大丈夫、日本人が使えるストリートナンパ戦略論

海外ナンパ

こんにちは!世界のサムライです。

世界でナンパしています。

今日はスペインで1ヶ月以上ストリートナンパしたので、

実際に使って効果があったナンパ術をご紹介していきたいと思います!

スペイン人やラテン系の女の子と関係を持ちたいという方にとって、役立つ情報になっています。

スペインのストリートナンパ事情

スペインでのストリートナンパは、「スペイン語」が主流となります。

スペインですから、当たり前と思うかもしれませんが、肌感覚的に他のヨーロッパの国と比べて英語はほとんど通じないです。

イメージ的には外国人が日本で英語を使ってナンパしてるような感じですね。

それを踏まえた上でストリートでナンパする必要があります。

とはいってもスペイン語を勉強しましょうと言うと、月並みな感じになってしまうので、スペイン語が話せなくても、ナンパができる方法をご紹介していきます。

スペインでストリートナンパしていくには大きく3つの戦略が必要になります。

1)場所

2)ターゲット

3)声かけ

もちろん、これら3つは日本でナンパするにも大事な要素になりますが、スペインでナンパするにはこれら3つを全て満たすようにストリートナンパしていく必要があります。

早速3つを詳しく解説していきます。

1)場所は、市内一択です。

私は、バレンシアに滞在していたのですが市内以外の場所だと交通の便が悪く、それこそカタコトの英語も通じないので市内でナンパすることが重要です。

また、観光客や留学生が多いエリアや大学がある町の近くだと、英語が通じるスペイン人やラテンの女性も多いので、市内でナンパするようにしましょう。

私は広場や公園、大きな交差点の信号待ちの場所でよくナンパしていました。

日本と比べて格段に話を聞いてもらえる雰囲気なので、声かけするのに躊躇してしまうような感じはあまりないかと思います。

しかし、それはちゃんと場所を選べばの話なので、戦略的に場所を選びましょう。

2)ターゲットは、英語が通じてアジアに興味がある層です。

特にKPOPブームで、熱狂的なファンでなくても、アジアに少し関心がある層は増えているので、ここを狙ってナンパしていくことをオススメします。

しかしこれは、声をかけて話すまでは100%分からないので、服装で判断するか日本風のタトゥーがあれば話しかけていくと言う戦略になります。

3)声かけは、伝え方が9割です。

ポーランドやエストニアでもストリートナンパする際に、オープンするフレーズがあるとお伝えしましたが、スペインの場合、前提としてスペイン語しか話せない人に声をかけるので、何を言っても意味がないことになりますw

もちろん全く意味がないこともないですが、何を言うかではなく、どういう雰囲気で伝えるかが重要になるのです。

声のトーンや、身振り、目線などノンバーバルの部分を意識して声かけすることが重要になります。

また、話しかけるタイミングもtheナンパみたいに声をかけるのではなく、紳士的で自然な形をイメージして声をかけると番号ゲットに繋がりやすいです。

これが、英語が話せない人が多い国でのナンパ法になります。

ぶっちゃけ難易度は高いw

3つの戦略をお伝えしましたが、全体的な難易度は高いかもしれません。

その1番の理由は、「言語」「アミーゴ」です。

「言語」は上記でもお伝えしましたが、スペイン語だけだと意思疎通が難しく、会話のリズムやテンポもなかなか合わせていくことが難しいです。

また、よっぽど顔が相手に刺さらない限り、番号ゲットした後に関係を深めていく作業も、翻訳を使い続けていくことになるので、不可能ではないですが少し煩わしさがあるのも事実です。

それに加えて「アミーゴ」ですが、これは日本語でいう「友達」です。

スペインでは、他のヨーロッパの国と比べて、友達に対して強い仲間意識があります。

そのため、ナンパで見ず知らずの人から声をかけられると、対応はするものの番号を交換して継続的な関係性を築くという作業の難易度が上がります。

しかしこれは裏を返すと、友達の友達は安心。

警戒心無しで出会って関係を続けていけると思われやすいということです。

スペインでストリートナンパする時は、これらを踏まえて声をかけていくと良いでしょう。

当たればでかい、スペインでストナン

ここまでストリートナンパについてお話ししましたが、上手くいくと日本ではなかなか出会えないレベルの美女と関係を持つことができます。

私自身、バレンシア市内のノルテ駅前の交差点でゲットしたスペインとベネズエラのハーフの女の子なんかは超絶美人でしたw

カフェでお茶するだけでも、人生の質が高まったと錯覚するくらいの子で、改めてストリートナンパして良かったなと思ったので、

難易度は高くても、スペインでストリートナンパすることをオススメします。

また、スペインでは服装が下着みたいな女の子が多いので、ナンパしていて飽きないと思います。

これがラテンカルチャーか、と思わざるをないほどのセクシーな服装をみんなしているので、慣れるまでは目のやり場に困りますw

普通にナンパが楽しくなるので、ぜひスペインでストナンやってみて下さい。

どう話しかけるかが9割。

ストリートナンパ術に関してお話しますが、これは上記で述べた3つの戦略をベースに話しかけるタイミングを自然な形で行うというのが方法論の話になります。

自然な形で行うというのが難しいという方に向けて、実際に私が使った声かけをお伝えしますね。

「Can you take pictures with me for Instagram?」

(インスタ用に写真撮ってもらえますか?)

観光地でもどこでも写真撮って下さいと英語で話しかけます。

その後、少し会話してインスタグラム交換するといったナンパ法です。

実際これでむちゃくちゃ番号ゲットできたので、オススメです。

また、英語で話しかけていますが、仮に相手がスペイン語しか話せなくてもスマホを見せて写真撮って欲しい旨のジェスチャーをすると理解してもらえるので、

いずれにせよ、会話のきっかけは作ることができます。

この声かけをいかに、楽しそうな雰囲気で伝えるかも重要になってきます。

写真を撮って下さい!と単に言うだけだと、普通の観光客になってしまうので、あくまで写真は話しかける口実として、そこから会話を作ってナンパしていきましょう。

また、このナンパ術に加えてスペインでラテン系美女と関係を持ちたいという方は、ストリートナンパと並行してもう1つオススメしたいことがあります。

それはソーシャルスキルを使った、ナンパ戦略です。

これは簡単にいうと、友達関係を充実させて自然に女の子が紹介される仕組みを作っていくナンパ戦略になります。

一度習得すると、一生使えてリアルコミュニティでも応用できるモノなので、得することはあっても損はしない手法です。

これについて学びたいという方はnoteで詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

note ――つくる、つながる、とどける。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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