こんにちは!世界のサムライです。
世界でナンパしています。
今日はスペインでナンパして、ラティーナとセクロスした時の話をしたいと思います。
私はこれまで、北欧、東欧、バルトといった様々な女性とセクロスしてきました。
その中でも、ラティーナとのセクロスは格別。
ラテンの女性ならではの独特のベッドテクニックがあり、セクロスに新しい刺激がありました。
感想を言うと、話が長くなってしまうので、早速本題に行きたいと思います!!
ラティーナのベッドテクニックをご紹介していきます。
ラティーナとは
ラティーナとは、南米出身の女性のことを指します。
代表的なものでいくと、メキシコ・コロンビア・ベネズエラ・アルゼンチン・ブラジルなどの女性はラティーナと呼ばれます。
日本人からすると、ラティーナは明るくて陽気な性格、そしてなんといってもボン、キュッ、ボンのパーフェクトなボディを兼ね備えている魅惑な存在ですね。
南米に行かないと、ラティーナと出会えないかと言うとそうではありません。
スペインやポルトガルといった西ヨーロッパへ行くと、ラテン系の移民の方が多く住んでいるのでヨーロッパでも十分に出会うことができます。
また、西ヨーロッパではラテンとヨーロッパのハーフも多く存在しているので、ヨーロッパ風の顔立ちでスタイルはラテンといった最強の女性も存在します。
そういった点から、スペインはラテンの女性をGETするのに絶好のスポットというわけです。
また、ラティーナの特徴を一言で表すと「ストレート」です。
思ったことを素直に表現します。
日本人特有の忖度といった言葉は、彼女たちにはありません。
良いなと思ったら良いと伝え、嫌なことははっきりと嫌と伝えます。
ねちっこくなく、スッキリした状態で付き合っていくことができます。
初体験
ラティーナと初体験した時、ヨーロッパ人女性を初めてGETした時と同じくらい感動しました。
達成感でしょうか。
私は、コロンビア人が初めてのラティーナだったんですが、アジア人がこんなに魅惑なボディを堪能していいのか、という幸福感を得ました。
また、日本人やヨーロッパ人女性とのセクロスとは違って、何かダンスをしているような流れがあって、セクロスがダンスの一部みたいな感じで面白かったです。
やはり「ダンス感」がラティーナのセクロステクニックだと思います。
セクロスを今までダンスと捉えたことはなかったのですが、この体験を通してダンスのように楽しんでセクロスできるんだと言うことを知りました。
ヨーロッパの女性とのセクロスは、洋画のようなロマンチックな雰囲気。
ラティーナとのセクロスは、ダンスのような陽気な雰囲気といった感じですね。
世界各国違いがあって、本当に面白いですw
突き詰めていくとキリがありませんが、セクロスをグローバルな視点で違いを見ると面白いですね。
レゲエの腰振り
ラテン系の民族はレゲエの音楽を好みます。
私は普段そんなに音楽を聞く方ではないのですが、ラティーナとのセクロスをきっかけにレゲエを聞くようになりましたw
大きな違いは、リズムを取るときの体の動かし方だと思います。
日本のクラブミュージックに多い、テクノやEDMなどは首を縦に振るリズムの音楽だと思います。
一方で、レゲエは体を横に揺らすようなリズムの取り方をするのです。
そのため、横揺れのリズムで陽気に踊る文化が、そのままラティーナとのセクロスで威力を発揮します。
私自身、座位で前に座ってヤってもらった時、レゲエの腰揺れが絶妙に気持ち良く、正直何度も我慢する必要がありましたw
せっかくの機会だから、なんとしても長くヤリたいという思いがあったので、むちゃくちゃリズムを合わせながらもイカないように調整していましたw
やはり、あの腰振りはラティーナの天性のものでしょうか。
日本人では到底真似できない腰使いで、幸福感意外何ものでもないくらいの快感でした。
ラティーナとのセクロスを経験してから、レゲエのデスパシートを聴きまくっていますw
人生で一度は経験したいラティーナ
以上、ラティーナのベッドテクニックの特徴をお伝えしました。
やはり、日本男児なら人生で一度はラティーナを経験して欲しいと思います。
日本人の美女をGETしていくことも素晴らしいですが、視野をグローバルに広げて新たな体験をラティーナとのセクロスで体験できます。
でも、そんな簡単にラティーナなんてGETできないよ、そう思う方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。
年齢やスペックに関係なく、スペインでラティーナをGETするための方法をまとめました。
正しい戦略を使って、努力の方向性を間違えなければラティーナをGETすることはできます。
その方向性を見つけるために多くの時間をかけてしまう時間がもったいないなと思いますので、私の記事を読んで、行動する方に時間をさいてもらえたらなと思います!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!
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