こんにちは!サムライです。
私は、世界20ヵ国以上でストリートナンパを行い、ヨーロッパ4民族(スラブ・バルト・ゲルマン・ラテン)の美女と夜の国際交流を行なってきました。
今日のテーマは、「Bumble」です。
Bumbleといえば、Tinderに次ぐ大人気アプリの1つです。
無料でスワイプしてメッセージまで送ることができる良心的なマッチングアプリです。
あ、はじめに言っておきますが、
この記事は、Bumbleの登録を斡旋するものではないのでご安心をw
圧倒的に外国人が多い
まずはじめに、アプリをダウンロードすると外国人の多さにびっくりするでしょう。
日本人向けに作られたタップル、ペアーズ、ウィズあたりを使ってた人からすれば、その多さに気づくと思います。
国内にいながら、外国人の女性と出会いたい!彼女が欲しい!という人にはぴったりのアプリと言っても良いでしょう。
また、女の子の中には旅行で日本に来てるという層もいますが、留学で数ヶ月〜数年滞在しているという層もたくさんいるので、中長期的に関係を作って外国人彼女をGETしたい人にオススメなのです。
外国人の女の子って意外と出会わないですよね…
もちろん、東京や大阪など観光地へ行くと多くの外国人を見かけますが、家族連れやカップルでの旅行者も多いので、必然的にストリートナンパしてもGETできる層が限られてきます。
そういった状況下で、Bumbleはピンポイントに恋愛やデートに意欲のある国内の外国人と出会えるので、コスパはかなりいいんじゃないかと思います。
特徴はなんと言っても…
特徴はやはり「女性からメッセージを送る」ことでしょうか。
マッチしたとしても、自分からは送ることができません。
いやいや、それだと意味ないんじゃないの?
そう思う人もいるかもしれませんが、私はこれがプラスになると感じています。
なぜかというと、
人は能動的なアクションを1つ起こすとその後も能動的になる習性をもっているからです。
つまり、女性から1つでもアクションを起こすと、そのあとにLINEに移行したりカフェやデート打診して通る可能性が大きくなるのです。
アプリの最大の弱点とも言えるマッチしても会えないという現象を少なくすることができると思います。
あと、シンプルに女性からの能動的アクションがあると男側も嬉しいですよねw
戦略とはいえ、写真が9割
とは言っても、アプリなので戦略の9割が「写真」になってきます。
女性からメッセージを送るという特徴を持ったアプリだからこそ、写真には何十倍もの気を使わなければなりません。
Bumbleにおいては、他のマッチングアプリ以上に写真が9割を占めると言っても良いでしょう。
では、どんな写真が良いか。
簡潔に3つお伝えしていきます。
①一眼レフカメラよりもスマホカメラの写真を使う
②上半身、引き、寄りのなどのパターンを加える
③自分の写真3枚〜4枚、趣味の写真1枚にする
これら3つは私が全てBumbleで実践済みで、反応が良いものを紹介しています。
巷で溢れる、マッチングアプリの写真撮影などもありますが、大事なのはその写真を使ってどう魅せるかだと思うので、盛れてる写真を単に使うのではなく、ターゲット層の女性を意識した写真の選択を意識してみてください。
もちろん、上で挙げた3つはあくまで要素のうちの1つという感じですが、自分をどう魅せるかをベースにした考え方をもつことがBumbleや他のマッチングアプリにおける重要な視点だと考えます。
たかがアプリですが、つきつめると自己ブランディングやWEBマーケティングの領域と同じだと思います。
海外遠征でもオススメ
まとめますが、Bumbleや女性からアクションを起こしてもらうアプリのため戦略の大部分は写真が占めます。
この考え方は、国内の話をベースにしていますが、海外遠征でBumbleを使う時にもオススメの方法です。
私はヨーロッパに住んでいるときは、写真とプロフィールを試行錯誤しながらアプリを回していました。
日本であってもヨーロッパであっても、本質は変わりません。
思わずメッセージを送りたくなるプロフィールを作り込むことです。
海外遠征だとその反応が如実にあわられると思います。
国内では彼女作り、海外遠征ではアバンチュールができるBumbleはオススメなのでぜひ使ってみてください。
細かいプロフィールの作り方やBumbleをベースにしたネットナンパ戦略について学びたい人はコンサルをやっているので、LINEに登録していただきメッセージください。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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