こんにちは！世界のナンパ師サムライです！
エストニアで毎日ナンパし白人美女の最高峰を抱いた経験から人生が変わり始めていると実感しています
今回はその話も踏まえて、海外でストリートナンパした白人美女とセクロスなんてできるの？と言ったテーマについて話していきたいと思います。
まず、前提として
- エストニア人（エストニアとロシアのハーフ）
- 日本やアジアに全く興味なし
上記の子を路上で声をかけてセクロスまで到達しています。
実際にどのようにしてナンパを行って成果を上げることができたのをお伝えしていきます。
日本男児のナンパてそもそも東欧白人に受け入れられるのか？
まずはそこですよねw
結論から言うと、日本でナンパを行うよりかは遥かに受け入れられやすい
私自身、日本でもナンパをしていたのですが、ナンパという行為そのものが低俗扱いされる日本と違って、東欧では勇気のある行動として称えられます
もちろん、相手によると言うところではあるのですが、日本みたいに完全に無視されることや暴言を吐かれると言ったことはほぼありません（1000人以上の女性を東欧で声かけた経験上一度もそのような扱いを受けたことは無いので実体験ベースで言えます）
白人だからとか美女だからとか言った理由で、声かけないのがもったいないくらい受け入れてくれて、普通にコミュニケーションを始める事ができるので、
日本のニュアンスでナンパをするとカルチャーショックを受けると思います
良い意味でw
したがって日本男児のナンパは東欧で受け入れられます
エストニアの学生の街でナンパ
エストニアには大きく2つの都市があります
首都タリンと学生の都タルトゥです
首都タリンでは旧市街と現代建築が混在していますが、タルトゥには大学と小さなモールしかなく、街全体も大学生（EUの交換留学生も含む）がほとんど占めています
そのため、タルトゥではロリ系美女をナンパすることが可能です
私はその戦略からタルトゥでナンパをしていました
声かけの例としては
「Hi nice to meet you!」
「You look like smart!,are you student?」
このようなオープンを使っていたと思います
交差点で美女発見！
昼の14時後だったでしょうか
タルトゥの旧市街が多く立ち並ぶ交差点で1人の美女を発見しました
「これはいかんとあかんやつや」
心の声がそう叫んでいましたw
反射的にすれ違ってから声をかけて、先ほど述べたオープンを使いました
カフェ打診したところ
「今から、ダンスの練習があるから急いでる」と言われ、インスタグラムを交換するだけに終わりました
正直、東欧ではこのようなパターンは日常茶飯事
多い時でインスラグラムを1日で15番ゲすることも可能ですw
したがって、相手への期待値はそこまで高くせずにその場を去りました
メッセージのやりとりで2日後にアポが決まる
期待値はそこまで高くなかったところ、相手がかなりの美女だったのでなんとかアポに繋げたいと言う思いはありました
その週の終わりにエストニアを去る予定だったので、その情報も駆使して去る前に一度会おう的なニュアンスでメッセージのやりとりをしました
その結果、相手の返事はOK
平日夕方17時にアポが決りました
夕方にアポが決まると軽くお酒を飲もうよという提案が受け入れられやすいのでオススメです
メッセージのやりとりの中で、モデルをしている事が発覚
ものすごいチャンスが来たと思いましたw
タルトゥ最強のバーへ行く
名前は「Gunpowder Cellar of Tartu」
なんとギネスに登録されている建物です
ここでアポを組みました
着いた瞬間にビールをそれぞれ1リットル頼み乾杯
1リットル＝8ユーロなのでかなり安いと思います
ここのバーで、自身がエストニアで編み出した食いつきを上げるテクニックとナンパ法を使い、相手を口説いていきました
その名もシネマティックナンパ
すると
相手の子から「あなたに惹きつけられるわ」と言われました
その雰囲気ができてくると占めたもの
男として認識させたり、主導権を握ったりすることは、このフェーズではかなり重要なのでシネマティックナンパで口説き続けました
バーの雰囲気も最高です
良い感じにお互いほろ酔いな感じになってきました
そろそろ家に打診するクロージングだと言うタイミングが来たので打診
返事はOKでした（内心ガッツポーズw）
バーを後にしてスーパーへ
1時間くらいでそのバーを後にして、スーパーへ行きました
理由は買い出しですw
「ピザとお酒を買って家で飲もうよ」と言う打診をバーで成立させたため、買い出しに行きました
エストニアのスーパーはかなり安いので家連れ出しを行うのはかなり良心的な国ですw
ピザとビールを買い、泊まっていた宿へ直行しました
宿の部屋が狭すぎたことが逆にラッキー
泊まっていた宿が、むっちゃ狭かったのですがそのおかげでその子との距離が最初から近い状態でギラついていく事ができたので、ラッキーでした
部屋をわざと狭いところを予約するのもオススメw
ギラついてからはノーグダでほぼ最後までいけました
ほぼ最後までと言う表現をしたのは、むっちゃ恥ずかしながら勃ちが悪くその日は思うように行かなかったからですw
とはいえ、その状態であっても相手の心は完全に掴んでいたので、誠実性が増して逆に食いつきが上がりましたw
翌日夕方に会うことに
やっぱり、なんやかんや最後までしたいと言う思いがあったので、翌日アポを打診し通りましたw
食いつきはすでにあったので、夕方に会うことに
夜8時にその子の住んでいる学生寮の前に集合し、その子の部屋でアポを組みました
部屋に入ると、「香りや照明、部屋の温度、ミュージック」全てがエロい雰囲気になっていました
部屋に来るまでに準備してたのでは？と言うくらい完璧なエロい雰囲気でした
余談ですがヨーロッパの女の子は部屋で逆に誘ってくる時などは雰囲気作りがむっちゃ上手いような気がしますw
今回はその雰囲気もあって、ビンビンw
最後までセクロスすることができました
人生で1番のセクロス
こういう表現すると大袈裟と言われるかもしれませんが、
その子とのセクロスは今まで経験した中で1番でした
東欧の白人美女はこんなにエロくて濃厚なセクロスをするのかという驚きと快感で、生きてて良かったと思いました
エストニアに来て良かったと心から思ったと同時に自分の今までしてきたことが報われたような感覚、圧倒的な美女をストリートナンパで声をかけて抱いたことによる自信がつきました
今までしてきたセクロスはセクロスではなかったと思うくらいの気持ち良さでした
これで童貞卒業したと思いましたw
文章では書ききれない思いがあるのですが、それだけかけがいのない経験をさせてもらいました
むっちゃ感謝です
この日からと言うもの、自分に圧倒的な自信が付き無限の可能性を感じるようになりました
いわゆるトリガーと言うやつですねw
読者の方にもこのような体験をしたい方はぜひエストニアでナンパしに行ってみて下さい
人生が変わる体験をする事ができます
東欧の白人美女や日本の美女を口説く際に「男として認識される」「主導権を握る」「口説き切る」ことが苦手な方は、私のこちらのnoteをご覧下さい
対美女に関してのアプローチ方法は国は違えど同じなので日本でも練習する事ができます
正直、白人美女であろうと日本人美女であろうと違うのは使う言語のみなのでその他ほとんど一緒です
皆さんも人生が変わるくらいのセクロス体験をしてみて下さい！
少なくともエストニアはその候補先です
ここまでお読み頂きありがとうございました
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