こんにちは!サムライです。
ナンパで世界を巡り、今はポーランドで美女と暮らしています。
世界には美女が無限にいます。
私は日本にいる時から、ずっと白人美女を抱きたいと思っていました。
しかし、日本にいてもなかなか出会えないし、
出会えたとしてもすぐに国に帰ってしまうか、そもそも顔がタイプではない。
そして意外と擦れてる子も多い…
そんなわけで、私が出した結論は、
自分が白人美女の国へ行くこと。
そしてナンパしてGETすることでした。
そこで1番の成果を上げることができたのがエストニアです。
世界美女ランキングでは常にベスト3に入っている国です。
そこで私は90日間毎日10時間以上ナンパしていました。
詳しくはこちらのnoteをどうぞ
そして、次に訪れた国がポーランドです。
ポーランドは人が優しく、美女も多い国なので一時滞在のつもりだったのが、
気づいたら長期滞在を決めていました。
ポーランドでもナンパしまくって、現在はポーランド美女をGETし理想の生活を手に入れています。
そんな私、サムライがポーランドでナンパしたことで後悔したことを3つご紹介したいと思います。
①完全ミスマッチなデート内容
まず初めは、デート内容についての後悔です。
ポーランドは、スラブ系民族の国です。
そのためバルト三国エストニアと比べると、より健全なデートが好まれます。
仮にあなたがもしワンナイト目的だったとしても…
私はポーランドに来た当初、これまでと同じように即へのクロージングを必ず行うことを目標にアポの内容を決めていました。
しかし、女の子との温度感が今までと全然違う。
これは百聞は一見に如かずなので、ぜひ体験してみてほしいのですが、男らしいオスらしさよりも、日本のストナンではタブーとされる超紳士的な対応が求められるのです。
もちろんこれは相手に気を遣いまくって、迎合しようということではありません。
ここで一例を紹介します。
ウクライナとジョージアのハーフ子とのアポ。鬼可愛くて修士卒のP &○でマーケターとして働くハイスペ美女。日本のイメージが良いおかげで食い付きも良いし、親日国家ポーランドに改めて感謝 pic.twitter.com/x4pgcVxCz0
— 世界のナンパ師🇵🇱サムライ (@orange777pua) May 8, 2022
この子は、初めは当初かなり食いつきが高く、むっちゃ美人でした。
しかしあまりにもオス感を意識したデート内容を組んでしまって撃沈しました。
特にナンパで信頼関係を築くのに必須と言われるボディタッチやキスクロージングなどを、急ぎすぎたのが失敗の要因ですね。
正直、かなり悔しかったですw
ポーランドではマッチングアプリで美女と出会うのが難しいと言われていますが、
この子はティンダーで出会いました。
大手企業に勤める才色兼備の美女です。
実はこれ、カナダ人のナンパ師のおかげなんです。
ネイティブ英語を生かしたティンダーマーケティングを彼から学び実践しました。
その結果、超スト高の女の子と出会いまくれるようになったのです…
あんまり教えたくないのですが、失敗をあなたにもしてほしくないという意図があるので、特別にnoteをご紹介します。
②KPOPパーティーを過信しすぎた
「KPOPパーティーに行けばモテる。」
白人美女を落とすことを考えた人なら一度は聞いたことありませんか?
KPOPパーティーとは、世界各地で行われる韓流の音好きが集まるイベントです。
言いかえると、アジア人好きの女の子が集まるクラブやバーといった感じです。
私も当初、この情報を信じていましたので、ただ行って女の子に声をかけまくることだけすれば良いと勘違いしていました。
しかし、思い通りの結果がでない。
日本人は無条件でモテる。会場に入った瞬間にキスを迫られる…
そんな状況になると聞いたのに全く起こらない。
なんでやねんw
そう思いました。
しかし、今ならその理由がわかります。
KPOPパーティー好きの友達や世界各地のKPOP猛者達からの情報を元に分析してみました。
答えは、圧倒的戦略ミスです。
行けばモテる楽園のような場所ではないのです。
正しい知識をもとに戦略を練りお持ち帰りするための手順を踏む必要があります。
私は、これに気付くのに数十万円以上のお金を浪費しています。
もっと早くこれを知っていれば効率良く即までの道筋が描けたのにと後悔しています。
その全ての反省と教訓をまとめたものをnoteに執筆しているので、お金をかけずにポーランドの女の子と即したい人はぜひご覧ください。
③英語ばかりで声かけしていた
ポーランド語の重要性
分かっていても英語で声かけしてしまいます。
もはや英語すらも緊張してナンパできないのに…
とか思いませんか?
私は、ヨーロッパナンパ初心者の時は常にそう思ってました。
現地語が重要と言われていても英語も自信ないのに…
とかなり弱小メンタルでしたw
しかし、今だからはっきり言えることがあります。
ポーランドでのナンパはポーランド語が圧倒的にオープンするし、反応も良いです。
正直、ナンパのピックアップラインを考える必要のないくらい、ポーランド語で話しかけるとオープン率が高まります。
そして、その時点でウクライナ人かポーランド人かの判別もできるので、声かけの時点である程度スクリーニングにかけれるということです。
また、女の子と和むという点においても、英語よりも格段にポーランド語の方が優れています。
同じ言葉をポーランド語でいう方が、相手に親しみやすさを感じさせ母性本能もくすぐります。
もはやポーランド語でのナンパはマストです。
このことを知ったのは、ポーランドに来て2ヶ月目くらいの時です。
これまで、英語でナンパしていたのを、なんとなくポーランド語を使ってみたところ、
10人声かけして6人くらいのオープンだったのが、10人中9人が反応してくれる結果になりました。
脅威のオープン率爆上がりです。
そこから、ポーランド語の語学学校を申し込み、今も継続してポーランド語でのピックアップラインを覚えていますw
そこまで、するか。
そう思われたかもしれません。
ですが、それくらいしても良いくらい効果的なのです。
もっと早くにポーランド語を学んでナンパすれば良かったと後悔しています…
あなたにはぜひ後悔してほしくないので、簡単なフレーズだけでもポーランド語で言えるように丸暗記することをオススメします。
語学学校の先生に監修してもらった生ポーランド語のピックアップラインをnoteにまとめましたので、参考にしてみて下さい。
3つの失敗で時間損失
私はこの3つの失敗によりかなりの時間を浪費しました。
失敗には2種類あると言われています。
1つは「成功につながるもの」もう1つは「浪費に終わるもの」
正直、今なら「浪費に終わるもの」の失敗をしなくて良い方法を分かっています。
そんな人生うまく行くことはないですが、自身の失敗をあなたにはしてほしくないという思いを込めて、ご紹介しました。
また、時間だけではなくトータルで200万円以上のお金を失敗に投資しているので、かなり質の高い失敗をしてきたと思いますw
どうせ失敗するなら、正しい努力のプロセスの中でしたいですよね。
同じ結果を得るのに遠回りは必要ありません。
もはや最短距離で結果を得ていきましょう。
私の失敗を生かして頂くことを願っています…
ここまでお読み頂きありがとうございございました。
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