こんにちは!サムライです!
ポーランドで毎日ナンパしています
エストニアでストナンした白人美女とセクロスしてから自信を付け、
さらなる高みを目指すためにナンパに励んでいます
海外ナンパをしていく中で、最近成長してきたと感じることが1つあります
それは、女性意外にも声をかけることができるようになったという事ですw
どういうことやねんw
とツッコまれそうなので説明しますw
今までのナンパは美女を血眼のようになって探して声をかけていく修行僧のようなスタイルだったんですが、
最近はカップルや男の集団などにも「面白そう」と直感で感じた人には声をかけていくスタイルに変わりました
もはや人生ナンパ領域w
とはいえ、そのおかげで新たな人脈ができたり面白体験を連発できたりしているので、
いよいよナンパで大きく人生が変わってきたなと実感しています
そんなサムライが現在ポーランドで毎日ナンパしていて思うことが、
ポーランドにおける美女の構成比率です
ポーランドの美女の構成比率
現在の世界的な状況を加味してと言うのもありますが、
ポーランドってポーランド人だけが多いわけではないんです
ポーランドに来る前は、エストニアにいたのですが、
その時はポーランドはポーランド人しかいない国だと言う偏見がありましたw
(エストニアはエストニア人が8割を占めていたので)
ですが、入国して過ごしていくうちにどうやらポーランド人以外の層も結構多いことに気が付きました
では、どの国のそうで構成されているか解説していきます
主観ではありますが構成要素は大きく分けて4つです
ポーランド・ロシア・ウクライナ・ベラルーシ
この4つで構成された美女大国ではないかと思います
実際、ポーランドの首都ワルシャワで毎日ナンパしていて思うことがこの4つの国出身の美女が圧倒的に多い
さらに、これらの国のハーフ(混血)といったパターンも多く見受けられるので圧倒的に美女になりやすいと考えています
私がポーランドで出会った美女の中には、ウクライナとジョージアのハーフの子がいましたか、むちゃくちゃ可愛かったですw
ウクライナとジョージアのハーフ子とのアポ。鬼可愛くて修士卒のP &○でマーケターとして働くハイスペ美女。日本のイメージが良いおかげで食い付きも良いし、親日国家ポーランドに改めて感謝 pic.twitter.com/x4pgcVxCz0
— 世界のナンパ師🇵🇱サムライ (@orange777pua) May 8, 2022
ポーランド人にも違いは区別できない
これは実際、ポーランドの子に聞いた話なのですが、
これら4つの国籍を区別するのはもはや至難の技だそうですw
私たち、日本人にとってもアジア人の顔を区別するのは難しい時もあるとは思うのですが、その比ではないくらい顔だけで区別するのは難しいそうです
そうなったら、日本人からしたらこれら4つの国を顔だけで見分けるのは無理ということですねw
おそらくニュアンス的には、日本人と韓国人の見分ける難易度ではなく、関西人と関東人を顔だけで見分ける難易度と同じのような気がしますw
そのため、ポーランド人の子が言っていた見分ける方法は、「言語」だそうです
相手の話す言語でどの国籍かを判断するということですね
そう思うと、本当に関西人と関東人の判断方法と同じのような気がします
スラブ系美女が盛り沢山
ワルシャワは規模感や美女比率がある程度の都市だと思っていたのですが、誤解でしたw
むっちゃ大きな都市で娯楽も発達しており、スラブ系美女もむっちゃ多いですw
大まかな構成比率で言うと「スラブ系」で占めるといっても過言ではないです
英語が通じるスラブ系美女が多い都市という見方をすることができます
もはや最強の都市ですね
また、ワルシャワはかなり物価も安いので生活するにも快適w
外食も美味しくスーパーでも旨い食材が安くで手に入るので、超良いですw
春や夏なんかは過ごしやすく、最高に天気や気温も良いので天国のような都市です
「英語」「美女」「安い」の3拍子
私は日本にいるときにはこの3拍子を求めていました
ナンパで世界を旅すると決めた時に、同時にこの3拍子が揃った国を見つけたいと考えていました
ここでいう美女とは私にとっては「スラブ系」の認識なので、
そういう観点から見るとポーランド首都ワルシャワはもはやドンピシャです
英語に関しても通じることが多く、ナンパや生活に困ることはまずないかと思います
そして物価も安くてアポに行ってもお金がかからずにデートできるのでコスパ最強
ついに求めていた国を見つけたという感覚です
またこれは最強の決定打とも言える要素があります
それは、圧倒的な親日ということです
ワルシャワのコペルニクス科学館の前でナンパしてたら、ポーランドJKに「Can I take picture with you 」と言われインスタゲット。むっちゃ親日やん。
— 世界のナンパ師🇵🇱サムライ (@orange777pua) May 5, 2022
ドイツやエストニアでナンパしていて分かったんですが、ある程度アジアに興味がある子が多いと、ナンパした際の反応が良いことが多く、自己肯定感も非常に上がりやすいです
私は非アジ専の白人美女をナンパで口説くことが好きなのですが、
アジア好きの子を口説いたときは難易度が異常に下がって良い思いをたくさんできるので、
親日という要素はナンパや暮らしやすさという両面においても良いですね
スラブの血が美女構成比率を加速させる
結論、各国のスラブ系美女が多い都市ということになります
それが美女国家をさらなる美女国家にする要因になります
祖父母まで遡れば、ロシアやウクライナ人だったというパターンも結構多くあるみたいなので、
その観点から見てもスラブ系で圧倒的に構成された美女国家ということができます
ポーランドのワルシャワはグローバルな都市です
そのため国を超えたスラブ系同士の結婚も盛んです
ロシアとウクライナのハーフとか、
ポーランドとロシアのハーフとか美女国家同士のハーフが生まれやすい体質の国
それゆえに、美女国家がさらなる美女国家としての美女を輩出させ加速させていく
ナンパをする上ではこれ以上ない最強の国ですねw
いかがでしたでしょうか
少しでも参考になった方はコメントやnote・Twitterのフォローをお願いします!
ご覧いただきありがとうございました
コメント