今回のテーマは、ネトナンです!ティンダーですね。
もはや、海外遠征の主流と言っても過言ではないティンダーですが、日本で使うよりも圧倒的に海外で使う方が楽しいしヤリやすいと思います。
その理由を解説していきます。
マッチした時点でほぼアポ確
私は、日本でもティンダーを使っていたのですが、正直マッチしても全員が食いつき高くなかったり、アポを組めなっかたりと、悶々とした日々を過ごしていました。
ドイツで使うとティンダーは無双。
ドイツベルリンではマッチしたらほとんどの子が食いつきが高く会えばヤれたり恋愛関係に発展できます。
その分、マッチするのが難しかったりはするのですが、コツさえ掴めばマッチできますし、慣れたら毎日アポを組めます。
金髪ドイツ人とマッチ
ドイツではティンダーをしていると日本好きな子とマッチします。
プロフィール欄に、I am from Japan.と記入しているだけでメッセージが来たりします。
ドイツに来て2日目で速攻マッチした女の子がいました。
27歳の金髪白人ドイツ人。
数日後にアポが決まり、相手の方からオススメカフェをセッティングしてきました。
ハッケシャー・マルクトにある紅茶のおしゃれカフェです。
16時に現地集合という形で会ってみると、最初からむっちゃ食いつきあり。
日本やアジア文化に興味があるということで話が弾み、韓国にも留学したことがあるとのこと。
思いきって家打診
ドイツには短期滞在だったので、初対面でももちろんクロージングを行います。
家打診です。
相手の女の子が一人暮らしだということもありチャンスやと思い、思いきって打診しました。
なんて言ったかというと、
「ドイツに来てまだ家庭料理食べたことないから家で一緒に自炊しようよ」
これで家へ行くことが決まりました。
家に到着するとそこはハイスペ部屋
ベルリンでは、家探しが非常に困難な地域だと言われています。
首都でもあり、人気のスポットなので一人暮らしは難しく多くの人がフラットメイトのような形でシェアシェアハウスをしています。
1部屋借りるのでも500ユーロくらいからと安くはない金額です。
※ルームシェアでこの値段の相場
その中でこのアポの子は2LDKの一人暮らしでシアタールームのような部屋もついている豪華さ。
何者?と思いましたが本人いはく、親のコネで住んでいるとのことでむっちゃラッキーガールにのようでした。
初のヨーロピアン素人との絡み
その時、私は初めてのヨーロピアン素人との絡みでした。
そのため童貞のようなきょどり具合でイチャイチャしようと頑張っていました笑
その時は慣れていないからかあまり興奮しなかったのですが、無事に一晩泊まり文字通りワンナイトを過ごしました。
人によるとは思いますが、ヨーロッパのセクロスやフィジカルコンバセーションはオープンだなと思いました。
恥ずかしがっていても、セクロスやコンバセーションは好きという人が多いような印象を受けます。
ヨーロッパ女性は高嶺の花という認識が変わる
正直、海外遠征にくるまではヨーロッパの女性はアジア人を下に見ていたり、ご飯とかも行くのは難しいのかもと思っていました。
ですが、その認識は間違いだと気づきました。
国が違えど女性は女性。
恋愛における所作や行動は日本の時と同じように使えるなと思いました。
同時に、もっとモテてやろうと思いました。笑
自分の可能性を制限してしまってた部分があったので、ヨーロッパ素人女性を落とすことで自分でもできるんやという認識に変わりました。
ティンダーを使ったナンパの方法についてはこちらに詳しく記載してますので、参考にしてみて下さい!
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