こんにちは!サムライです!
今日はエストニア人をお持ち帰りした話をご紹介します!
滞在4日目でできた実話です。
短期滞在でエストニアに来ようとしてる方でも参考になるのではないかなと思います。
個人的には、エストニア人は親切で恋愛やマッチングに関して寛容に感じます。
そのため、美人だからという理由で構える必要な全くなく、むしろ自然体で美女とアポを組めたりイチャイチャできます。
ヨーロッパ美女と自然に恋愛活動できる穴場の国ではないかと思います。
もちろん素人です。笑
今回はネトナンで出会った子についてです。
タルトゥというエストニア第2都市の大学に通う25歳の大学生でした。
Bumbleというヨーロッパ最強のマッチングアプリ
海外ではティンダーが主流だと思います。
私もティンダーも使用しています。
ですが、それ次ぐもしくはそれ以上に有能なマッチングアプリはBumbleだと思います。
Bumbleはマッチしたら女性が先にメッセージを送るシステムになっています。
そのため、食いつきがある程度ある状態でスタートできるためかなり効率的です。
マッチしてから会うまで2日とか余裕であります。
その上、マッチする子が比較的可愛い子が多いというのもこのアプリの特徴です。
私は、ストナンが好きでよく好みの子に声をかけて番ゲを打診するのですが、このアプリでマッチして会う子もストナンで自分が声をかけたいなと思うレベルの子が来るのでかなり良いです。
肌感覚的には、業者や罠などもBumbleは少ないというかほぼない印象です。笑
ヨーロッパでナンパするなら入れておくべきアプリ確定でしょう。
マッチして2日でアポ
エストニアに入国して速攻アプリで右スワイプしまくりました。笑
するとマッチして2日後に会う約束に。
やりとりの内容は、かなりシンプルでした。
自己紹介と、最近エストニアに来たから会って話さない?的なもの。
Hello!
からの、ちょっとしゃべって
If you are free time ,can I meet up ~ ?
もはやテンプレ化してましたね笑
かなり手が早いと思いますが、短期で結果を出すためにはある程度スクリーニングをかけた状態で素早くアポを打診していくことが必要になります。
やりとり4通くらいでアポを決めました。笑
当日はモールに19時集合
私が泊まっているエアビの宿から徒歩5分にショッピングモールがあります。(T1モール)
そこを待ち合わせにし、カフェにいくことに。
待ち合わせ場所に着いた瞬間、衝撃でした。
むっちゃ美人やん。笑
さすがエストニア人です。
細くてブロンズ、顔も日本に来たら100%モデルとかそういうお仕事できそうな感じ。
むっちゃ緊張しながらもカフェに行くことに。
カフェも初めてのとこだったので、若干テンパる笑
まずは相手を褒めてアイスブレイク
これは日本でもやってたのですが、さりげなく褒めてアイスブレイクしていくやり方です。
私は、あなたのここを認めていますよという証明になりますし、何より恋愛に持っていきやすくなります。
私は、この時はまず相手の履いている靴を褒めました笑
カフェについてからもお互いの自己紹介と陳腐な英語を使ったユーモアで相手を笑かせようとして、気づけば1時間ほど話していました。
アポの目標はいつもクロージング
私がアポを行う上で1番重要視していることがあります。
それはクロージングです。
正直、クロージングのないアポは時間の無駄だと思っています。笑
クロージングとはこちらの要求を相手にしっかりと認識させる行動を促すことです。
このクロージングから逆算してアポを組むようにしています。
今回は「家に連れて帰る」です。
そのため、1時間ほど話してもう会話がないかなと思ったタイミングで
「After this cafe, can you come to my apartment ?」
と打診しました。
多少グダはあったものの、美味しい紅茶をいれるよと言ってなんとかOKをもらうことに成功。
家についてから20分ほどおしゃべり
家についていきなり襲うということはしません笑
紅茶を淹れてしばらく談笑しました。
相手の学校の話中心です。
20分ほどで、真面目な話になりすぎてると思ったので相手の横に座り、相手の身体的特徴を褒める作戦に変更しました。
この作戦変更が功を奏しました。
頃合いをみてクロージング
この時のクロージングは「フィジカルコンバセーション」です。
いわゆるいちゃつきです。
「You are my type. So can I hag ?」からスタートし
「Can I kiss ?」に移行しそのまま胸を触っていくという徐々に要求を上げていくやり方です。
フット・インザ・ドア作戦。
もはや王道ですかね?笑
この作戦がうまくハマり、そのままゴールイン。
美女からの学び
対女性関係のアポ全般に言える話ですが、アポのあとは必ず学びや課題があります。
そういう風にマインドを設定しているというのもありますが、教訓があるアポは例え失敗しても有意義だと思います。
今回のアポも例に漏れず、自分の中で課題や学びがあったのでしっかりと修正して次回に繋げようと思いました。
特に今回は、フィジカルコンバセーションの部分やアポ後のアフター関係などが上手くいかなかったので、しっかりとその点を改善できるように意識と行動していこうと思いました。
急に自己啓発的な感じですみません。笑
とはいえ、成功も失敗も行動しないと何も始まらないので挑戦したもん勝ちですね。
何事も。笑
エストニア美女へ「Aitähの気持ち」
Aitäh(アイタ)とはエストニア語でありがとうという意味です。
その子から学びました笑
美女とイチャつけて言語も習得できるなんてこんな素敵な自己啓発が他にあるのでしょうか。
ヨーロッパ美女といえど、女の子は女の子なので日本人の女の子にするアプローチと基本変わりません。
むしろ、これは私の肌感覚なのですがヨーロッパの子ほど付き合う前のイチャイチャ(フィジカルコンバセーション)やセクロスに寛容だと思います。
※そもそもあまり日本みたいに付き合うという告白の概念はありませんが
本当に、海外ナンパは学びと成長が多いです。
海外における活動恋愛全ての過程が成長要素になっているので、成長したい方はぜひ海外でナンパやってみてください!
コメント