ドイツのナンパについて解説していきます!
結論から言うとドイツはナンパに非常に適した国です。
日本人でも金髪白人相手に普通に路上で勝負できます。
特に首都であるベルリンではヨーロッパ中から美女が集まる都市なので、あまり偏見などはなくグローバルな都市であるといえます。
日本でもよくストリートでナンパしていましたが、海外となると一味違う
良い意味でむっちゃ成長させられますね
今回は私がドイツで完全ソロで声かけを行なった体験談を踏まえてお伝えしていきたいと思います!
ってかその前に、ストリートナンパでソロで声かけ難しいよ・・・
という方はこちらのnote記事を参考にしてみてください
ナンパ経験0の初心者からストリートでソロ声かけができるようになる
ために必要な知識を、体系的にまとめています!
日本でのナンパが少し行き詰まっている方や、
海外遠征をこれから控えている方にも
新たな視点や発見を与えられるような内容となっていますのでぜひご覧ください。
ナンパしやすさ ★★★
ヨーロッパではアジア人に対する差別は少なからず残っています。特に、人口が少なくグローバルな地域ではない場所へ行けば行くほどその傾向は強くなりがちです。
ですが、ドイツの首都ベルリンでは道を歩いていても差別的な目で見られることは全くなく、ナンパをしていても自然に心地よく行うことができます。
場所にもよりますが、ハッケシャー・マルクトやベルリン動物園あたりなんかは、美女も多く周りの目も気になりにくいのでおすすめです。
ベルリンは鉄道が発達しているので、ナンパスポットをタイムロスなく回ることができます。
狙う層や時間帯に応じてナンパスポットを変えて言ってもコストはかかりません。
ベルリンの鉄道は時間制何で1時間乗り放題とかそんな感じ何です。
オススメは滞在日数に応じて1日・1週間・1ヶ月みたいな感じで乗り放題チケットを買うことです。
日本の学生定期や通勤定期みたいに高すぎ!ともう思うようなものではないのでご心配なく笑
ナンパオープン率★★★
こちらは70%の割合で女の子が反応してくれます。
10人声かけたら7人は話を聞いてくれる感じですね。
ガンシカに慣れている人からすれば間違いなくカルチャーショック
これは日本で言ったら驚異的な数字でよね。笑
海外の人って本当によくオープンするんです。
道聞きとか変に遠回りしなくても、Hi You Beautiful!だけで会話が始まります。
もちろんユーモアは入れるに越したことはありませんが、オープンしてからなんぼでもユーモアは入れることができるので、初めの会話のきっかけはイージーすぎると思ってもらって良いでしょう。
女の子の可愛さ★★★
普通に可愛い子むっちゃ歩いてます。笑
グローバルな地域なので、美人系やロリ系満遍なく揃っています。
街に出ることが楽しくなるような感じですね。
また、ヨーロッパあるあるかもしれませんが基本みんな大人っぽいです。
20代後半くらいかな?と思ったらハタチとかザラにあります。
イメージとしてはモデル系、身長高めが多いイメージです。
日本よりも男女の平均身長が10cm以上高いので、そういった観点から見てもサイズ感は大きい女性が多い雰囲気です。
ロリ系美女好きの私からすれば少し期待はずれw
とは言っても、顔はむっちゃ綺麗で可愛いので
日本でいうスト高なんかはけっこう当たり前にいるイメージです。
さすが西欧ですね。
アポ獲得率★
ナンパもしやすく番号もゲットしやすい国。
それってもう最強なんじゃ?と思った方は多いでしょう。
ですが、そこからアポに繋がるまではなかなか鬼門なのです。
実際、私自身滞在2週間ほどでインスタグラム20番ゲ、電話番号(Whats app)5番ゲほどできましたが、アポに繋がったのは実質3つだけです。
滞在が短かったと言うのもありますが、日本で比べると圧倒的に繋がる率が低いなと思いました。
印象では、番号は教えるけどアポに関しては気分次第的な人が多いですね。
あとこれは、白人美女に教えてもらったんですけど
- 断る<インスタグラム=Facebook<電話番号
の順番で食いつきやアポへの期待度が変わってくるみたいです。
つまり、インスタグラムを教えてもらうより電話番号を教えてもらいWhats appでチャットしていく方が可能性が高まりますよということです。
ドイツはヨーロッパ初心者におすすめのナンパ国
ストナンって日本でする時もはじめは緊張すると思います。
それが海外、ヨーロッパってなるとさらに緊張するのではないかと思いますが、メンタルブロックが1度外れると、無双できてしまうのがストナンの性。
そのブロックを外すための最初のストナン国としてドイツは非常に適した国じゃないのではないかと思います。
特にベルリンは国際性高く、ヨーロッパの基本文化を抑えているので、ベルリンでのナンパに慣れてしまえば他のヨーロッパ諸国へ行っても対応できるのではないかと思います。
ナンパするならまずはドイツへ行くという選択はアリです。
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